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友達への嫉妬で狂いそう…嫉妬しやすい人の特徴と抑え方とは

友達への嫉妬で気が狂いそうになる。素敵な友達だからこそ、嫉妬心が抑えきれない。大好きな友達だけど、どうしても劣等感を覚えてしまう…。「隣の芝がとんでもなく青く見える」気持ちがわかる人のために『友達に嫉妬しやすい人の特徴』と『嫉妬心を抑える方法』をご紹介します。

友達への嫉妬で自分が辛い

嫉妬したことを、後悔していませんか?

喜んであげたいのに、素直に喜べない気持ちを持ち続けるのって、本当に辛いことですよね。

「友達が結婚した」

「同期が事業に成功した」

「知り合いが旅行に行った」

友達への嫉妬で気が狂いそうになるほど、つらい人に。

嫉妬心に押し潰されそうな気持ちを軽くする方法をお伝えします。

友達に嫉妬しやすい人の特徴

そもそも、嫉妬心を抑える前に、『嫉妬してしまう原因』を知らなければ始まりません。

嫉妬心には、元になる原因があります。

もしかしたら「自分から」嫉妬してしまうポジションに立っているのかもしれませんよ。

まずは、嫉妬しやすい人の特徴をチェックして、自分が「嫉妬しやすいタイプ」かどうか判別してみましょう。

友達との距離感が近い

友達は距離が近いからこそ、目に付く存在。

友達との距離感が近ければ近いほど、嫉妬心は大きくなりやすいものです。

仲が良ければ良いほど、”友達と自分を見比べてしまう機会”も増えてしまいます。

そして、となりの芝が青く見えるように、自分に持ってないものを持っている友達に嫉妬してしまう。

相手の優れたポイントを見つけたり、友人と仲良くする知り合いの話をしたり。

仲良くなりたい…という友達への気持ちが嫉妬につながることは、珍しくありません。

劣悪な家庭環境

こどもの頃に育った環境は、嫉妬心を育てる原因のトップ3に入るほど大きな影響があります。

性格が決まると言われている”5〜6歳ごろ”までの教育は、特に影響大。

小学校に上がる頃に価値観が歪んでしまうきっかけがある人は多めです。

  • 他人に共感することを知らない
  • 人に嘘をつく
  • 成功体験を大切にしない
  • 他人と比較されて育つ

などなど。

幼い頃から良し悪しの基準が歪んでしまった教育は、嫉妬心を育てるきっかけになります。

自己肯定感が低い

自信のなさは、そのまま嫉妬につながります。

自信がない人は他人と自分を見比べた時に、「自分の方が劣っている」と思ってしまいがち。

  • 素直に褒められない
  • 自分の強みがわからない
  • 嬉しいのに、喜べない

自信がない、自己肯定感が低い人ほど、嫉妬しやすい傾向があります。

承認欲求が強い

嫉妬してしまう心の奥底にあるものは『承認欲求』。

承認欲求が満たされていない人は、嫉妬心に悩むことが多いです。

誰かに認められたい気持ちを持ったまま、ふと周囲を見ると…。周りにいる友達が認められていると感じてしまいがち。

  • 日常的に褒められることがない
  • いつも近くにいる誰かがいい思いをしている
  • がんばっているのに認められてない
  • むしろ怒られてる一方な気がする

承認欲求が満たされていないと感じる人は、近くにいる友達に嫉妬しやすい傾向があります。

頭が良い

友達への嫉妬心が強いタイプの人は「地頭が良い」「頭の回転が早い」人が多いです。

頭が良いからこそ、噂話や良いニュースに対して、自分との違いや相手が優れているところに気づく。

些細なことに気づき、小さなことを引きずってしまうため嫉妬が深まる傾向があります。

特に「これ自分でもできるのに…」と思うようなカンタンなことで上手くいっている人を見ると、嫉妬を抱いてしまうタイプの人。

頭の回転が早いことは良いことですが…。

そのキャパシティの広さが原因になって、嫉妬心を産んでしまうこともあるんです。

噂話が好き

友達に嫉妬しやすい人は、うわさ話が好きな好奇心旺盛な人が多いです。

うわさ話は好奇心を満たせるし、うわさ話の中心にいる人はその場にいないケースが多いため、自分勝手に想像をふくらませられます。

友達同士で広まるうわさ話の大半は”プライベートな内輪ネタ”。

プライベートだからこそ、良い話が出た時に身近に感じられて、自分との比較が捗ってしまう。

嫉妬の原因は、あなたが好きな「噂話」、特に「ゴシップ系の話題」にあるのかも。

小さな嘘をたくさんつく

嫉妬心に苦しむ人のほとんどは『嫉妬心を表に見せず、隠す』傾向があります。

嫉妬を抱いていることは相手に伝えるなんて、誰でもしたくありません。

見栄を張って嘘をついてしまったり、関係ない話に切り替えようとしたり…。

嫉妬心を隠そうとして、小さな嘘をついてしまっていませんか?

お人好し

友達に嫉妬をしてしまう人の大半は、「面倒見が良いお人好しタイプの人」なんです。

嫉妬する感情は、誰でも持っているもの。

そんな当たり前の嫉妬心で苦しんでいるのは、あなたが優しい人だからに他なりません。

自分より他人を優先したり、つい手柄を譲ってしまったり。

人によっては、わざわざ自分からボランティア的に手伝い、相手の株を上げてしまい…。

自らが育てた部分に嫉妬する。

人のことを大切にする人ほど、嫉妬しやすいです。

友達への嫉妬心を抑える方法

友達への嫉妬の原因がわかったら、自分を苦しめないための方法を。

嫉妬心を抑えるためには、嫉妬している自分の気持ちを嫉妬以外に向けること。

そして、そもそも嫉妬が生まれるきっかけを排除することが大切です。

嫉妬心を抑えるため、嫉妬するきっかけをなくすための。

友達への嫉妬心を抑える方法をチェックして、辛い夜にサヨナラ。

深い話をしすぎない

プライベートな深い話になりそうだったら、お茶を濁して話をそらすようにしましょう。

プライベートな話をするということは「お互いの領域に踏み込む」ということ。

友達の深い部分に踏み込めば、踏み込んだ分だけ自分との差は見えてくるものです。

  • 相手の深い話を聞かない
  • 自分の深い話をする
  • ディープなうわさ話を避ける

好奇心を抑えきれずに、踏み込んでしまうと…。自分から嫉妬を生むネタを拾ってしまう可能性もありますよ。

知らぬが、仏です。

自慢話を控える

自慢話を控えることは、相手だけじゃなく自分の嫉妬心を煽らないようにするためにも重要。

特に自分の自慢話をしないことは”嘘をつくきっかけ”を無くし、”相手の自慢話を避ける”理由になります。

『承認欲求』を刺激しないことで、自分の嫉妬心が抑えきれなくなることを避けられます。

特に自慢話は白熱しやすいので…。嘘つきの練習も避けることができます。

自慢話をしそうになったら、ちょっと冷静に。お茶でも飲んで、気を落ち着かせてください。

友達の人数を増やす

友達の人数を増やすことで、嫉妬心を減らすことができるんです。

友達が少なければ、より仲良くなろうとして距離感を縮めてしまいます。

そして、距離感を縮めれば、嫉妬を招くのは当然です。

友達を増やすことで、嫉妬する対象が増えると思うかもしれませんが…。

実際には、嫉妬するまでの基準が高くなるので「あ、そんな程度なのね」と軽くなることも。

「ちょっと話す」程度の友達を増やすと、嫉妬で苦しむしんどさを減らすことができますよ。

相手の悩みを知る

友達の成功談だけでなく、失敗談もきちんとチェックするようにすることで、嫉妬心を軽減させることができます。

友達の成功の中には、当然、苦労もあります。

友達の苦労・悩みを知らなければ、相手の光の部分だけを見て嫉妬してしまうのも当然のこと。

「良かった〜」だけじゃなく、つらかった思い出や苦労したできごとも聞けば、「それなら別にいいや」な気持ちになれるはず。

嫉妬している原因を見直す

嫉妬してしまったことがキツく感じるなら、できるだけ早く「なんで自分は嫉妬しているのか?」を言葉にしてみて。

嫉妬は心のなかで溜まって、渦巻いているもの。

嫉妬やモヤモヤした気持ちのほとんどは、”言葉にならない気持ち”なんです。

言葉にならないからこそ嫉妬する。それなら、言葉にしてしまえば良い。

言葉にすることでモヤモヤした気持ちをスッキリさせ、嫉妬心を原動力に変えることだってできるはず。

友達への嫉妬を減らしてストレスフリーになろう

「仲の良い大切な友達に嫉妬してしまう」

嫉妬し続けるのは、とても辛いものです

『嫉妬してまう自分』が嫌いならないよう。

自分自身を苦しめる嫉妬心から、少しでも自分を楽にできますように。

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