「死にたい」「もう嫌だ」「誰か認めてくれないかな」日々の様々なストレスに晒されたメンヘラが使う『病み言葉』の数々。言葉にすることで楽になる言葉の裏にある心理を知っていますか?メンヘラがよく使う『病み言葉』を8つご紹介します。もしかしてあなたも『病み言葉』を使っていませんか?
メンヘラの病み言葉”あるある”
『病み言葉』とは「死にたい」「辞めたい」といった弱音やネガティブ発言のこと。
主にSNSの『病み垢』でメンヘラが投稿される言葉のことで、精神に病みを抱えたメンヘラが頻繁に使います。
「社会に対する愚痴」
「友達の悪口」
「クソ客に対する不満」
最近疲れているからと、思わず病み言葉を口に出していませんか?
中毒性のある『病み言葉』をご紹介します。
1.「死にたい」

メンヘラの王道ワード『死にたい』。
本人は大して本気ではなく「構ってくれないと死んじゃうけどいいの?」というリアクションを求めている場合が多いです。
周りに引き留めてもらい「あなたが必要なの」という旨の言葉や反応を待っています。
極端なことを言えば、本当に死ぬほど辛ければ『死にたい』なんて言葉を口にする余裕すらありません。
事あるごとに『死にたい』を言われると言われるほうも疲れてしまいます。
オオカミ少年のごとく…次第に相手にしなくなります。
2.「だるい、帰りたい」

メンヘラは基本的に体調が悪いからすぐに「帰りたい」と口にします。
長時間の労働等で、帰りたい気持ちになることは誰しもがあること。
ですが、大多数の人はその気持ちを口には出さず、周りの人の意欲を削ぐことがないよう気を遣います。
対してメンヘラはやる気のない諦め発言で「相手に与える不快感」や「気遣い」まで気にする余裕がないため…。
そのまま思ったことを口に出してしまいます。
マイナスな言葉を口にすることは自分だけでなく、それを聞かされた周りにも影響を及ぼします。
その場の空気を悪くすれば、周囲から距離を置かれるようになってしまうかも…。
3.「どうせ私なんて」

メンヘラは自分に自信がないから、自虐的な発言が多め。
『どうせ私なんて…』とか『何やってもダメ…』を気軽に声に出しがちです。
ただし、「本当は自信があるけどアピールするため敢えて言わない」ようにする狡猾なタイプのメンヘラも存在します。
あくまでも”他薦”の形をとって「自信はないけどできてすごい」というところを見せたいのです。
自信のない人はうっかり「どうせ」と口にしやすい言葉ですが…。
頻繁に弱音を口に出す行為は、メンヘラっぽい病み言葉の一つに見られてしまいます。
4.「整形したい」

『整形しようかな』『整形したいな』
自分の容姿を受け入れられないメンヘラや夜職に勤める人は頻繁に整形願望を口にします。
整形願望の原因の大半は、コンプレックスや嫉妬。
自分の中で「これじゃない」と思う心が整形願望へと変わっていきます。
内心では自分の容姿にそこそこ自信がある場合もありますが…。
人によっては他人から「整形したい」発言を否定され「可愛い、美しい」と言ってもらえることを期待している場合も。
心から自分を変えたいのであれば既に行動しています。
「綺麗に見せたいならメイクの研究をする」
「太っていることを気にしているならダイエットに励む」
しかし、メンヘラは地道な努力を嫌う傾向にあるので「整形したい」に行き着くのです。
もちろん本当に容姿に悩んでいて、整形を検討している場合もあります。
大体の場合はクリニックのことや経験者の話を聞いたりと「具体的な整形話」をするので、見分けるのは容易です。
5.「私よりあの子が好きなんでしょ」

病み言葉を口にする人の大半は一人で悩みがち。
当然なら被害妄想が激しいので、根拠もなく『浮気してるんじゃないの?』と口にします。
女性の場合はほんの少しでも彼氏の行動が不審になると…。
「自分が好かれていない」とマイナス思考に陥り、男性の場合も「他の男に気が向いたんじゃないか」と疑心暗鬼に。
ちょっとした行動にも不快感を感じるようになり…。
それこそ、道に迷った人の手助けをするだけで機嫌を悪くし、イライラしてしまうことも。
恋愛関係だけに限った話でもなく、自分の知らないところで「友達が他の友達と遊んでいた」と知った場合も嫉妬心を見せたりします。
6.「私サバサバしてるから」

メンヘラにありがちな『サバサバ女子』への憧れ。
都合よく解釈した結果『自称サバサバ女子』になっているパターンも。
サバサバしているから「思ったことは何でも口にする」「嫌なこともはっきり言う」。
相手が傷ついたとしても「こういう性格の私だから仕方がないでしょ」と自己正当化します。
言ってるメンヘラ本人は「私ってこういうタイプだから」と言えば周りも仕方ないねで済ませてくれると思いがちですが…。
メンヘラ本人の発言によって嫌な思いをした人や傷ついてしまった人からすれば、『ただの自己中心的で思いやりにかけた言動』でしかないですよね。
7.「愛されたい」

心にぽっかりと空いた穴を埋めるために、最も求めるものは『愛』。
誰かに愛されたい願望を素直に声に出すメンヘラは多いです。
ただし、メンヘラとそうでない人を分けるのは「口にするかどうか」と「愛されるための行動をとるかどうか」。
愛されたい欲求はとても強いけれど、愛されるための努力や行動はせず、「ありのままの自分を愛して欲しい」と思っています。
「愛されたい」と口癖のように言うことで、周囲の人に”フリー”だとアピールしている場合も。
愛されるための行動が伴わないようだと、ただの寂しい人にしか見られなくなってしまいますが…。
8.「私も頑張っているのに」

『頑張っている自分を認めて欲しい』
他人から自分の存在を認められたい。認めてくれる和に入りたい。
承認欲求は、人の欲求の根本です。
人一倍承認欲求が強いメンヘラは、特に『自分だけを見て欲しい』と思う感情が強め。
自信がある人は”自分の評価”を自分に頼ります。
でも自信がない人は、自分の評価を”他人からの評価”に依存する傾向があります。
そのため知人が評価されているのを見ると「頑張っているのに認められない」と根に持ち、評価されている人を恨むのです。
『言霊』って言葉もあるからね

言葉は不思議なもので「言ったことが思ったこと」になり、「思ったことが現実に」なります。
ネガティブ発言を繰り返せば繰り返すほど、ネガティブな思考が深層心理へと刻まれていくのです。
もし『気持ちを楽にしたい』『自信を持ちたい』のであれば、発言から。
ぬるい苦しみに浸るより、ちょっと熱い気持ちで自分の背中を押してあげてください。